新入社員として、先輩たちに自分の存在を知ってもらうために制作。
オフィスのエントランスに展示をした。
人の顔を検出したら、3Dスキャンされた私(オノ)が、元気よく挨拶してくれる。
ただ、挨拶をするだけではなく、一方的にオノのパーソナルな情報を伝えることで、
話したことがない先輩でも、自動的にオノのことに詳しくなってもらう試み。
制作した結果、自席に常に待機して挨拶をしなくても、
デジタル上のオノが勝手に挨拶をしてくれるので、
先輩内でオノの好感度を大きく上げることに成功?した。
顔の認識に、Python,デジタルオノを動かすためにUnity, 元気よく先輩に向けて挨拶をするために指向性スピーカーを使用した。
Skills : Prototyping/Unity/Interactive/Python